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『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』が記録を次々と塗り替える
Báo Tuổi Trẻ
08:34
『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』が北米で公開からわずか36日で興行収入9億ドルを突破し、国内興行史上最速記録を更新しました。

『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』が北米で公開からわずか36日で興行収入9億ドルを突破し、国内興行史上最速記録を更新しました。
Variety誌によると、『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』は北米興行ランキングで6週連続1位を維持しています。9月4日には390万ドルを売り上げ、公開36日目にして国内累計興行収入が9億ドルを突破しました。これは2015年に『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が記録した50日という記録を大幅に上回る最速記録です。
この快挙により、『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』は北米歴代興行収入記録の更新に大きく近づきました。現在、同記録の首位は『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の9億3660万ドルです。『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』は、4日間のレイバー・デー(米労働者の日)連休中に約2200万ドルの興収が見込まれており、北米累計興収は約9億2200万ドルに達する見通しです。

6週連続で国内興行ランキング首位を独走中 - 写真:ソニー・ピクチャーズ
現在の興行ペースを維持できれば、『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』が『フォースの覚醒』を追い抜く可能性は十分にあります。夏映画シーズンの終盤にもかかわらず、6週間にわたって首位を維持し続けている点は特筆すべき成果です。
The Hollywood Reporter誌によると、『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』の観客動員力はレイバー・デーの連休期間中にも顕著に表れています。通常、この時期はスタジオ側が大型作品の公開を控えるため、他の連休に比べて興行レースが盛り上がりにくい傾向にあります。しかし、本作は新作映画との差を大きく広げ、独走状態を維持しています。

シリーズ最高傑作との呼び声も高い『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』 - 写真:ソニー・ピクチャーズ
パラマウントの『By Any Means』やA24の『Onslaught』も同週末に公開されましたが、ランキングの勢力図を塗り替えるには至りませんでした。『By Any Means』は9月4日に270万ドルを売り上げ4位にランクインし、4日間で850万ドルに達する見込みです。
『Onslaught』は初日に77万ドルを売り上げ、連休期間中には約230万ドルに達する見込みです。これらの数字は、『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』の首位の座をより強固なものにしています。北米市場にとどまらず、本作は世界市場でも大きな足跡を残しています。『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』の世界累計興行収入は23億3000万ドルを突破し、『アバター』、『アベンジャーズ/エンドゲーム』に次ぐ世界興行収入史上第3位に躍り出ました。

スパイダーマンが歴代興行収入トップ2入りを果たす可能性も現実味を帯びている - 写真:ソニー・ピクチャーズ
『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』の好調な推移は、2026年の夏映画シーズンを史上最高レベルの興行成績へと押し上げる原動力となっています。レントラック(Rentrak)によると、5月1日から9月3日までの国内興行収入は46億4300万ドルに達しており、2013年の記録である47億5600万ドルに迫っています。
レイバー・デーの興行収入が1億1800万ドルを超えると予測されることから、今年の北米夏映画シーズンの総興収は、約47億6000万ドルに達する可能性があります。








